交通事故の問題に得意な弁護士の選び方

2018年3月16日

より良い弁護士を選ぶために

交通事故を起こしてしまった時や被害にあった時は、まず弁護士に相談する人が多いでしょう。ですが、法律事務所はたくさんあるので、どこで相談すればいいのか分からない人も多いはずです。弁護士にもそれぞれ得意分野があります。

交通事故の問題を得意とする弁護士の選び方にはいくつかポイントがあります。最近の法律事務所は広告活動を積極的にしているので、インターネットのHPを見ればその人の得意なジャンルが何かわかります。できるだけ交通事故の問題の知識とキャリアを持っている法律事務所を選びましょう。

交通事故の問題が得意ではない人に相談してしまうと、慰謝料や示談金、過失割合などが有利に進められないのでよくありません。

後遺症のことも考えないといけないので医学の知識も必要です。それだけではなく、加害者に対して刑事事件の可能性があるかどうか、慰謝料の算定に必要な要素などの知識が必要になります。そのため、相談する前にはいろいろ確認しないといけません

弁護士には民事が得意な人や刑事が得意な人などいろいろいますが、その中でもわかりやすく説明してくれる人を選ぶことが大切です。いろいろな専門用語が飛び交うので、その言葉を知っていないと納得のいく結果は得られません。

専門の弁護士が有利

ですので、知識量がありそれをわかりやすく説明してくれる人を選びましょう。説明がわかりやすければ、ちゃんと理解できるので安心して任せられます。後で後悔しないためにも、わからないことは何でも聞きましょう。

それに対してしっかり説明してくれる人なら誠意を感じられます。何でも相談できて支えてくれる心強いパートナーを見つけることが大切です。

交通事故の賠償額は多額になる場合が多く、場合によっては1億円以上になることもあります。こういった場合は依頼する時に必要な費用も大きくなってしまいます。

大きくなるものです。なぜかというと、依頼する時に必要な費用は得られた賠償金にそれぞれの設定した割合が掛けられていて、ほとんどの場合が成功報酬になっているからです。

成功報酬以外にも着手金や現場検証や裁判所に出向くための費用、示談交渉に必要な費用など、依頼する時に必要な費用はいろいろあります。こういった費用を前もって明確に提示してくれる人を選びましょう。そうすれば、安心して相談できます。

弁護士にはいろいろな分野があり、経験が長いだけ交通事故の問題を担当したことがない人もいます。そういった人は法律的な知識があっても付随する知識は持っていない人が多く、適正な損害賠償を得られないことがあります。

例えば後遺症がある場合は、適正な賠償金を得るためには適正な後遺障害等級の認定を得ないといけません。そのためには法律的な知識の他にも医学的な知識や認定のポイントを知っておかないといけません。

こういった知識を持っているかどうかで損害賠償は大きく変わります。ですので、経験豊富な人を見つけることが重要です。

過去の事例を参考にする

経験豊富かどうかを調べるためには、過去の解決事例を確認するといいです。そうすれば、死亡事故の経験が豊富かどうか、後遺症の案件をこなしているかどうかなどいろいろな傾向がわかります。

ですので、過去の解決事例を確認すれば、その人の得意なジャンルがわかるので参考にしましょう。

この他にも過去に懲戒処分を受けていないかどうかを確認しないといけません。過去に懲戒され、業務停止などの処分を受けている人もいるので注意が必要です

誰でも過去に懲戒処分を受けている人には相談したくないでしょう。過去に懲戒処分を受けているかどうかは弁護士懲戒処分検索センターで確認できるので心配ありません。こういったことに気をつけて依頼しましょう。

弁護士

Posted by dhpac